surfshark VPNを2年間フルに使ってみて、マジなレポート
当サイトは
Millen VPN
と
NordVPN
を一押ししていますが、他の格安VPNはどうなのかという点が気になるものです。
私は数年前にそれまで頼り切っていたExpressVPNの契約が切れて更新せずに、
Surfshark VPN
をその後の代替VPNとして使っています。つまり、
NordVPN
や
Millen VPN
のサブとして使っているわけですね。
数年前は
Millen VPN
も10台のデバイスにしかインストールして同時利用できませんでしたので、旅行で持ち出すFireStick TVなど、同時利用するデバイスが増えると、少し不安でした。
家族で利用している人は、普通に10台程度の同時利用はあると思います。
だから、先ほどのVPNをメインにして、月額料金が安い
Surfshark VPN
を予備(サブ)として使っているわけです。
「VPNはどれを選べばいい?」
「無料VPNって危険なの?」
結論から言うと、
👉 コスパ・安全性・使いやすさのバランスなら「
Surfshark VPN
」が最有力候補です。
特に、
- 無料VPNは危険
- 信頼できる有料VPNを選ぶべき
無料VPNはセキュリティ的に問題があることはよく言われます。VPN経由で変なアプリやソフトをインストールされるというリスクよりも、自分のアクセス先を丸裸にされてしまうリスクが大きいです。
初心者向けに少し掘り下げて説明しますが、アクセス先が丸裸になったところで今の標準的な通信をしている限り、無料VPNサービス提供会社にアクセス先のパスワードが抜かれたり、メールが読まれたりすることはありません。
サービス提供会社は、ユーザーがどこのサイトにアクセスしているのか、ブラウザ通信が多いのか、それともSNSの通信量が多いかなどのマーケティングデータを集めているのが実際のところ正解です。
そのため個人のデータ云々というより、その個人の所属団体のインターネット通信の傾向を探っているのが本当です。
たとえば無料のVPNを利用してSNSに書き込んだり、VODを見る傾向が出た場合は、そのような利用者向けのネット広告を強化するなどの連動が行われます。
つまり、無料VPNは危険といっても程度問題で、わかって使う分には問題がないことが多いです。
ただ、現実的に無料VPNは回線が細く速度が出ないので、海外のスポーツ中継をオンライン部視聴するような用途には向きません。
というより、実際には使い物にならないです。
無料VPNは使い物にならないのなら、いくらほど支払えばまともなVPNを使えるかという点が気になります。
上でも紹介しましたように、
Surfshark VPN
はかなり現実的な選択です。
まず、この記事で使う「安定性」という意味ですが、VPNに接続できるのは当然だとして、接続したVPNを経由して目的のサイトにつながるのかという意味です。
無料VPNはコストをいかに減らして広告収入で稼ぐかが運営の肝になりますので、回線そのものはサービス開始の時のまま更新されないことが多いです。つまり、目的サイトに送信元アドレスを(まとめて)ブロックされたら、一年たってもそのままブロックされ続けていることがあります。しかも、VPNサーバーが増設されるわけでもないので、VPNに繋ぎなおした程度ではアクセス制限を突破できません。
有料VPNは、上の点では有利です。特定サイトにブロックされ続けるようならば、提供されている他のVPNサーバーにつなげればブロックを回避できるケースも多くあります。そのためには、ある程度の接続できるVPNサーバー数が提供されていなければなりません。
■ Surfshark VPNとは?
簡単に
Surfshark VPN
をおさらいしておきましょう。ポイントだけ絞ります。
Surfshark VPN
は、低価格なのに高機能な海外VPNサービスです。
- 世界100カ国以上にサーバー展開
- 同時接続「無制限」
- セキュリティ機能が豊富
👉 「安いのにちゃんと強いVPN」として評価されています。
イケてるのはマル1とマル2です。マル3はVPNなら当たり前で、わざわざ書かなくてもいいことかもしれません。
マル1の世界100か国以上にサーバーがあるというのは重要です。例えば、サッカーやテニスなど、特定のスポーツには放映権がいびつに設定されていて、見ることができるときに見ておかないと永遠に見ることができないことがあります。
ネットの生中継では普通に地理的アクセス制限が普通にかかりますので、100か国以上にサーバーがあるというのは強みになります。
マル2の同時接続デバイスが無制限というのは、長らく
Surfshark VPN
の特徴でした。しかし、2024年後半から
Millen VPN
も同様の接続無制限サービスを始めたので、少し有利さが薄められた気がします。
NordVPN
は今のところ同時接続デバイスは10台までなので、11台、12台になるような方は、
Surfshark VPN
か
Millen VPN
の方がコスパ的に有利です。
■
Surfshark VPN
が選ばれる理由(重要ポイント)

① 圧倒的コスパ(最強クラス)
- 月額300円台〜(長期契約)
- 他VPNより大幅に安い
年間契約が前提ですが、有名どころ、信用できるVPNとしては格安です。長期契約するとは月額300円台で契約できます。
NordVPN
や
Millen VPN
より月額当たり、数十円から100円以上安い計算になります。
管理人は、昔はExpress VPNをメインに使って、
NordVPN
をサブに使用していた時期がありましたが、ここ数年は
Millen VPN
をメインにして、
Surfshark VPN
をサブにすることが多くなりました。何をもってサブにするかメインにするかは後々解説します。
念のため、補足しておきますがVPNの性能としては
Millen VPN
も
NordVPN
も
Surfshark VPN
も大差ありません。接続方式に仮にOpenVPNを使うとしたら、あとは接続ソフトの使い勝手だけが勝負です。
👉 VPNは継続利用が前提なので、コストは重要
一年単位(というより二年単位)で継続が前提でない人は、毎月高めの利用料を支払うことになるのであまりお勧めしません。
私(管理人)は二年契約以外はしたことがありません。VPNはやはり空気のように使いたいと思うからです。
② 同時接続“無制限”
- スマホ・PC・タブレット全部OK
- 家族でも1契約で使える
👉 他社は5〜10台制限が多い
私(管理人)が
Surfshark VPN
を利用し始めた理由はコレでした。同時接続が無制限ですので、しかもアマゾンのデバイスなどでもアプリから使えまので、ちょっとしたネットワークのテストをしたりアプリのテストをしたりするときは重宝しています。旅先でレンタルした機器にVPNをセットして海外の情報にアクセスしたり、VODにアクセスする程度であれば
Surfshark VPN
で十分な気もします。
③ ノーログ&監査済みで安心
- ログを保存しないポリシー
- 第三者監査あり ([)
👉 「信用できるVPNか?」という最重要条件をクリア
最近の有名VPNで通信ログを落としているサービスそのものが少ないのですが、
Surfshark VPN
ももちろんログを落としていません。ツイッター(X)などでアクセス元の情報開示請求がされ、
Surfshark VPN
のVPNサーバーのIPアドレスが出てきたなんて話は普通に聞きます。でもログを落としていないので、そのVPNに繋げた人が誰で、どこにアクセスしたのかは電子的な記録が残りません。VPNサーバーのIPアドレスから書き込みがされた程度のことでは、裁判が継続できませんので情報開示請求する弁護士には、この点は悩みの種になります。悪い書き込みしない人も普通にVPNを使いますからね。弁護士はそんなことわかっているのですが、儲けないといけませんので、請求者に高い開示請求の費用を請求することになります。請求者は開示されたVPNサーバーのアドレスを受け取って終わりということになります。
④ 高度なセキュリティ機能
- AES-256暗号化
- Kill Switch(通信遮断)
- MultiHop(二重VPN)
👉 通信の盗聴・漏洩を防ぐ
高度なセキュリティ機能については、くどいようですがVPNなら当たり前の機能です。今後、量子コンピューターが実用化されるまではVPNを通した暗号化通信が正攻法で丸裸にされることはありません。
⑤ 広告ブロック機能あり
- 広告・トラッカーを自動ブロック
👉 セキュリティ+快適性が向上
私(管理人)もこの機能を使いますが、広告ブロック率は普通です。
無料ゲームで途中に表示されるはずの広告も半分近くはブロックできるようです。ただし、ブロックが利きすぎてゲームが広告未視聴扱いで次に進めなくなることも頻発します。
■ 実際の評価(海外レビュー)
Surfshark VPN
は海外でも高評価👇されていますので、よくあるものをちょっと抜粋してみます。
- 「低価格で高機能なVPN」
- 「高速・安全・多機能」
- 「優れたプライバシー性能」
👉 価格以上の性能が評価されている
私(管理人)が感じている評価とほぼ同じです。私としては
Millen VPN
と
NordVPN
に頼り切っている点が大きいので、
Surfshark VPN
をメインにするかと言われれば、ノーです。理由は後のパラで話します。でも、コスパの良さは認めます。
■
Surfshark VPN
のデメリット
Surfshark VPN
のデメリットを知っておくことで、契約するかしないかの判断に役立ててください。
△ 最速ではない
-
NordVPN
などより速度はやや劣る場合があります
この値段で最速だったら最高ですが、そこまでアマくありません。それでも、自宅の回線が光回線ならアマプラやNetflixを数台のデバイスから同時視聴する分には問題がないので、気になりません。
もしVPNの速度を気にするとすれば、ネット通販で開始時間指定の「早い者勝ち」の特売に参加するときでしょうか。これはVPN外しても勝てるかどうかが微妙なので、特に問題にしないことにします。
△ カスタマイズ性は控えめ
- 上級者向け細かい設定は少ない
👉 ただし初心者にはむしろ使いやすい
私(管理人)は
Surfshark VPN
に関してはさほどカスタマイズせずに使っているので、それほど不満はありません。
唯一使うのがBypasserという、特定のサイトやアプリを使う場合はVPNを通さず生IP、生データでアクセスするという機能です。
Bypasserはアプリによってはうまく働かないので、頼りすぎるのは良くないかもです。
カスタマイズや変則的な使い方をするなら、
Millen VPN
や
NordVPN
の方が確かです。
△ 中国では使えない
- 中国本土からは使えません。
香港を含む中国からは、
Surfshark VPN
はアクセスできない可能性が高いです。可能性とわざわざ書いたのは、Surfsharkがサーバーを増設したタイミングで、新規増設サーバーについてはしばらくはアクセスできることがあるからです。また、全くアクセスできないかと言われればそうでもないようで、アクセスに成功したような話も聞きます。私(管理人)が今のところ確認できていないので、今は中国からのアクセスはできないと考えておく方が損しないと思います。もし、中国に少し滞在する、赴任する、旅行するなどで、滞在中もYouTubeなどにアクセスしたいのなら、
Millen VPN
を選んでください。
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MillenVPN と NordVPN、どちらの VPN を選ぶか考えてみる
本ページはこんな方におすすめ お手軽価格の VPN を探している MillenVPN(ミレンVPN)ってどんな感じ? N ...
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■ こんな人におすすめ

Surfshark VPN
は以下の人に最適👇
✔ VPN初心者
→ シンプル操作で使いたい
✔ コスパ重視
→ 安くて安全なVPNが欲しい
✔ 複数デバイス利用
→ 家族・複数端末で使いたい
✔ 海外利用(旅行・留学)
→ 海外サービスを使いたい
冒頭に書くべきでしたが、VPNの超入門にはとてもいい選択だと思います。
一通りのことが普通にできるのに安いというのがやはり一番のポイントです。
■ 他VPNとの違い
通常のVPN動作では
Surfshark VPN
で問題ありませんが、
NordVPN
や
Millen VPN
の月額料金で問題ないという方は、まずそちらからスタートすることをお勧めします。
Surfshark VPN
オンリーで使うと、VPNの重要性は感じにくいと思います。
| VPN | 特徴 |
|---|---|
|
NordVPN |
性能最強(やや高い) |
|
|
中国に強くて日本資本 |
| Surfshark | コスパ最強 |
| ExpressVPN | 安定性・初心者向け |
👉
Surfshark VPN
は「バランス型」
■ 結論:Surfsharkは“失敗しにくいVPN”
本質をまとめると👇
- VPNは「安全性」が最重要
- 無料VPNはリスクあり
- 信頼できる有料VPNを選ぶべき
その上で
👉 Surfsharkは「安全×価格」のバランスが最も良いVPNの一つ