本ページはこんな方におすすめ
- レンサバ選びに迷っている人
- レンサバの何に着目すればよいかわからない人
- 何にしたら良いか結論を教えてな人
- どのレンタルサーバーを選べば良いかわからない
- WordPress をこれから始めたい
- SEO を意識したサーバー選びをしたい
- 失敗したくないレンタルサーバー契約をしたい
当サイトの管理人はレンタルサーバーが大好きな人で、かつてはネットワークの管理などをやっていた経験もあります。巷でよくあるレンサバ選びのランキングなどいろいろあるわけですが、当サイト独自の観点から、今風にレンサバ選びの事始めを、独自の視点で見ていきます。
2025年12月現在で、管理人がベストだと考えるサーバーを4つに選んで、その中からどれを選ぶべきかを考えようと思います。
その前に、どのようなユーザーのレベルを対象にしているかを確認しておきましょう。この部分はとても大切です。どのサーバー会社を基準にして考えるかが、内容の理解に大きく影響すると思いますが、本記事では「
エックスサーバー
」基準にしています。
厳選した4つのサーバーは「
ロリポップ!
」「
エックスサーバー
」「
ConoHa WING
」「
MixHost
」になります。この4つはユーザー数も多く、キャンペーンも多く、価格もこなれています。また、2025年8月にTime to First Byte (TTFB) を調べたデータでも、トップの測度でした。

私が調べたときは、すべてのサーバーにデータベースを空にしてブログインも入れずにWordPressを設定したサイトに繋いでいますので、図では
ロリポップ!
が特別優れたレスポンスになっていますが、ある程度の記事を入れたデータベースに画像などを含むページを多くすると、上の4つのサーバーの差はあまり感じなくなります。
図では数字をそのままグラフ化したので、
MixHost
と
ConoHa WING
が遅い感じの印象を受けますが、実際の体感差はあまりありません。
「
エックスサーバー
」は利用者数も多く、素人から玄人までユーザー層も幅広く、しかもサービス提供期間ももう何十年になるはずで、基準にするには一番妥当だと考えます。
そのため、結果的に標準価格より安価で契約できる可能性が高いという利点が一つ、変にマニアックなサーバーでもないため手を付けやすいという点が一つ、契約関係がしっかりしているため個人情報を安心して任せることができて、解約等も面倒でない点が無名サーバーよりメリットになります。そして、そのメリットを確認できる実績が伴うという点から選んでいます。
この程度には満足できず、さらなるマニアックさをもってサーバーを厳選したい方は、以下の記事も参考にしてください。マニアックなサーバーは楽しい反面、ドハマリすると仕事が進まなくなる中毒性もあるので、その点も考慮してください。
-
-
表示速度に注目したレンタルサーバー比較
黒円は東京・大阪からのアクセスした場合の平均応答速度、水色の円は名古屋からのアクセスした場合の平均応答速度です。 ピック ...
続きを見る
当サイト厳選のオススメサーバーが満足できる方のレベルは以下の例の通りです。
- ようやく初心者を脱せそうな WordPress ユーザー
- サーバー初心者だけど、地道に勉強したい
- サーバーいじりは普通にできる
- php 等のスクリプトを触るのが好きならなお満足
逆に、「ズブの素人で管理は人任せでブログをやりたい」とか「新型SNSを開発したので、サーバーでそのSNSを運用して100万ユーザー登録を達成したい」みたいな方は、本記事は参考になりませんので無視していただければと思います。
1. レンタルサーバー選びが大切な理由
WordPress サイトが検索エンジンで上位に表示されるには、表示速度・安定性・セキュリティ が重要です。
これらはすべてレンタルサーバーの性能や機能に左右されます。
たとえば、ページの読み込みが遅いと直帰率が上がり、SEO に悪影響を及ぼす可能性があります。
- WordPress の表示速度が速い
- SEO(検索順位)が有利になる
- 安定してアクセス増加に耐えられる
- トラブル時の安心感が高い
つまり「どのレンタルサーバーを選ぶか」は、サイト成功の土台と言っても過言ではありません。
2. WordPress に最適なサーバーの条件
以下のポイントをチェックすることで、WordPress に最適なサーバーを選べます:
-
サーバー性能と速度
高速 SSD を採用していて、応答速度(TTFB) が短いサーバーが良い
→ これにより、ユーザー体験が向上し、SEO 評価にも有利になります(実証済み)。 -
WordPress 簡単インストール機能
初心者でも1クリックで WordPress を設定できる機能があるかを確認しましょう。 -
SSL 標準対応(HTTPS)
SSL はサイトのセキュリティと SEO の両方で重要です。HTTPS がないと検索順位で不利になります。 -
自動バックアップ
万が一サイトが壊れても、バックアップがあればすぐ復旧できます。 -
充実したサポート体制
技術的トラブルが起きたときに、24 時間対応や日本語対応のサポートがあると安心です。
3. 当サイトおすすめレンタルサーバー比較
| サーバー名 | 特徴 | 初心者向け | SEO ・高速性 |
|---|---|---|---|
|
ロリポップ! |
コスパ重視・ライトユーザー向け | ⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐ |
|
エックスサーバー |
安定性・実績・高速性トップクラス | ⭐⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐ |
|
ConoHa WING
|
高速処理・使いやすさ両立 | ⭐⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐ |
|
MixHost |
上級者向け・パワフル | ⭐⭐⭐ | ⭐⭐⭐⭐ |
⚙️ 2. 各サーバーの特徴とおすすめポイント
⭐ ①
ロリポップ!
ロリポップ!は 初心者に最もやさしい価格と設定 が特徴。
ライトブログや初めての WordPress サイトでも安心して始められます。
メリット
- 低価格で始めやすい
- WordPress 簡単インストール対応
- サイト表示レスポンスが良い
注意点
- 大規模サイトには機能が不十分な場合あり
🥇 ②
エックスサーバー
国内シェア・実績共にトップクラス。
高性能サーバーで 速度・安定性・SEO 対応力 に優れており、迷ったらまず
エックスサーバー
を選択するのが無難です。
メリット
- 高速 SSD/オール NVMe などサーバー性能が高い
- WordPress 自動インストール機能あり
- 安定した稼働率で SEO に有利
おすすめポイント
- ブログ・企業サイト・アフィリエイト全般に最適
🚀 ③
ConoHa WING
処理速度が非常に速く、WordPress の 表示パフォーマンスを最大限重視 したい方におすすめ。
メリット
- 高速処理・高安定性
- 初心者でも扱いやすい UI
- 転送量・DB数 無制限プランあり
🛠 ④
MixHost
中〜上級者向けで カスタマイズ性・パワフル性能 を求める方に最適。
メリット
- パワフルなサーバー性能
- マニアックな要望にも対応可能
- 柔軟な機能が充実
4. レンタルサーバー選びで注意すべきこと
価格だけで選ばない
→ 安すぎるサーバーは性能・サポート面で不安が残る場合があります。
プラン内容をよく確認する
→ 転送量やデータベース数、メール機能などもチェックすると安心です。
トラフィック増加への対応力
→ アクセスが増えた際にスムーズにプラン変更できるかも重要です。
5. よくある質問(FAQ)
Q1. WordPress に必要なサーバー容量は?
→ 目安として 10 GB 以上の SSD があると安心です。
Reddit
Q2. 共有サーバーと専用サーバーの違いは?
→ 共有は低価格ですがリソース共有、専用は高性能・自由度が高い違いがあります。
Q3. サーバー移行は難しい?
→ プラグインや移行ツールを使えば比較的簡単に実施できます。
あなたが主婦(主夫)でアフィリエイトブログを地道に続けていきたいなら
もし、あなたが主婦(主夫)や学生で、アフィリエイトブログを地道に続けていきたい、安定して続けていけるサーバーを探しているなら、まず「
ロリポップ!
」から始めましょう。特にサーバー管理の技術より、コンテンツの中味に集中したい女性にはおススメです。
理由は次の二点です。
- サーバーレスポンスがよい(速い)
- 維持価格が安い
ロリポップ!
は、ちょっとした人気ブログを維持するためのサーバーとして必要十分条件を満足しています。あえて挙げませんが、システムの安定性も高いです。現在では万人にお薦めできる手を出しやすいレンタルサーバーです。
ロリポップ!
のサーバープラン選びのコツを見ておきましょう。月間数万アクセス程度なら。月額550円(36カ月契約する必要あり)のハイスビートクラスで十分です。
サーバーの容量は400GB利用できますが、実際この10分の一ぐらいの使用量で利用する人が大半だと思います。基本ロリポップは、女性、学生、初心者をターゲットにしたレンタルサーバーです。そのため、バカみたいな質問をしても丁寧に答えてくれます。
昔は、ちょっとレベルの高いサーバー設定がらみの質問をすると返答まで待たされることがありましたが、最近はレベルアップして中・上級者の質問にも対応できているという感じがします。
月額料金が安いにも関わらず、サーバーのレスポンスがいいのはサーバーアプリケーションに LiteSpeed を採用している点が大きいと考えられます。
ロリポップで不満を感じるケースがあるとすれば、たとえば設置したサイトが月間数百万アクセスになった場合、お手軽にバージョンアップできるプランがないという点です。最上位の「エンタープライズ プラン」は月額2,200円からのプランになりますので、この価格だと他のサーバーも候補に入れて検討する方が、お手軽なサービスに出会えるかもしれません。
なお、ロリポップには月額99円から始められる「エコノミー」や月額440円の「スタンダード」、220円の「ライト」などのプランがありますが、当サイトとしてはおススメしません。理由は、月額550円の「ハイスピード」プランの方が、初期費用や使える独自ドメイン数なども考慮すれば、実質的に一番コスパが高いからです。「ハイスピード」プランより月額料金が安いロリポップは、ウェブサーバーとしては昔ながらのホームページビルダーでサイトコンテンツをアップロードするうな構成で利用する以外は、あまり実用的ではないと考えます。初期費用は時々無料キャンペーンが行われて、実質無料になることも多いのですが、「ハイスピード」プランはそもそも初期費用が0円でプランが構成されており、サーバーが LiteSpeed になっているのではるかにコスト的にはお得です。
ブログを始めるつまりだけと、あまり更新しないと思うなど、人によっては様々な理由に惑わされて月額料金の安いプランに誘惑されがちですが、実質的に一番安いのは「ハイスピード」プランです。レベルのスペックが無ければ、そもそもブログ更新ですらサーバーの反応がトロトロしがちで、やる気もうせてしまうかもしれません。
あなたがサーバーに興味があり、地道にワードプレスを続けていきたいなら
あなたがサーバーに興味があり、かと言って特別詳しいわけでもなく、それでもサーバーをレンタルして地道に自分のワードプレスを磨きつつブログ運営していきたいなら、「エックスサーバー」から始めましょう。エックスサーバーにはいくつか種類がありますが、特に新技術に貪欲でないならノーマルの「エックスサーバー」、アダルトがらみのサイトを運営するつもりなら「シン・エックスサーバー(シンレンタルサーバー)」を選択しましょう。理由は次の二点です。
![]()
![]()
- 定評のある安定性、安定感あり
- 中身のあるサポート
先ほどの「
ロリポップ!
」も安定はしていますが、20年以上もの運用実績のある「
エックスサーバー
」の方を上げておくのが定番です。多少メンテナンスをサボっても、
エックスサーバー
の場合はひどいことにはなりません。
ロリポップ!
もならないと思いますが、かすかに
エックスサーバー
の方に分があるように思います。
「シン・エックスサーバー」はノーマルの「
エックスサーバー
」より安定性は重視していない(公式)とのことですが、現実には安定していると考えてよさそうです。より安定性を求めるなら、公式にその旨を公言している「
エックスサーバー
」かオススメということになります。月額料金は長期契約すれば大差ありません。
かつて、
ロリポップ!
がダラダラの暗黒時代があったのですが、その時代は「
エックスサーバー
」ほぼ一択の適正価格だったように思います。現在、安いくせに意外と安定している「
ロリポップ!
」と比べて「
エックスサーバー
」が絶対的に優れている点は何かといわれても、少し答えに困ることになってます。「
エックスサーバー
」は少なくとも「
ロリポップ!
」みたいに素人臭くない、実績もこちらの方が少し長い、ブランド名もこちらに分がありそうという感じでしょうか。
実のところ、サーバーのレスポンスに関しても、ところどころ「
ロリポップ!
」に負けるケースが出てきています。それでも、「
エックスサーバー
」のサポートは、素人相手のクドクド調ではなく、答え一発で返ってきますので、サッパリとサーバーを運用していきたい人にはお勧めです。また、サーバーの管理画面もシンプルで、ムダと飾りを省いたデザインです。殺風景ではありませんが、地味なデザインで、ちょっとサーバー運営の経験のある方はこの程度の装飾が使いやすいと思います。
私自身、「
エックスサーバー
」の利用歴は長い(連続10年越え)ですが、レスポンスが一時的に遅くなったことはありますが、サーバーが落ちたことが記憶にありません(メンテナンス時間を除く)。私の場合、かつて、ワードプレスの長期にわたるアップデート無視、メンテナンスを無視した時期がありましたが(3年ほど)、その時期も何の問題もなく普通にアクセスできていました。不正アクセス等(WordPress への)もされていませんでしたので、サーバー会社が提供する WordPress への不正アクセス対策も機能しているんだなと考えています。一旦「
エックスサーバー
」と契約したら、プチ・ヒットレベルのアクセス数のユーザーには特に不満も出ないと思いますので、他のサーバーに乗り換えるより、セカンド・サーバーを探して併用するという使い方になる人が多いと思います。
エックスサーバー
エックスサーバーは少しバリエーションが増えた感があるので、迷ったら以下の記事も参考にしてみてください。
-
-
エックスサーバーと wpX Speed 、wpXシンどれを選ぶべき?
このページはエックスサーバーを使ってみたいという人が、「エックスサーバー」と「wpX Speed」、どれにするべきか悩ん ...
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あなたがサーバーに興味があり、地道にワードプレスを続けていきたいなら2
先ほどの「
エックスサーバー
」のインターフェイスが気に入らないという方は、「
ConoHa WING
」を検討しましょう。
本の少し前まで「
エックスサーバー
」の方が速度、名声、人気ともに上でしたが、「
ConoHa WING
」のダッシュがすさまじく現状では「
エックスサーバー
」と人気を二分する勢いです。「
エックスサーバー
」のしがらみがない人は、「
ConoHa WING
」を選択して不満はありません。
「
ConoHa WING
」が少しばかり「
エックスサーバー
」より優れていると思える点は、WordPress 以外でブログ等を作る場合です。少し使いやすいようにも思います。ただ、このレベルのサーバーを使う人は、こざかしいツールに頼らなくても何とかなる人も多いので、自分基準で使いやすい方のサーバーを契約して利用すればいいと思います。どちらもお試し期間があります。
「
ConoHa WING
」の利点は次の通り
- エックスサーバーに負けたくない勢い
- 企業母体が大きい
あなたがサーバーに興味がありまくり、日夜切磋琢磨を惜しまないなら
最後にオススメするのは「
mixhost(ミックスホスト)
」です。当サイトの記事が幼稚に思える方は、「
mixhost(ミックスホスト)
」から始めましょう。使い勝手そのものは「
ロリポップ!
」や「
エックスサーバー
」と大差ないともいえるのですが、いざとなったときのマニアックなサポートは「
mixhost(ミックスホスト)
」ならではです。「
mixhost(ミックスホスト)
」のサポートと話していると、彼ら・彼女らがいかにサーバー好きかがわかります。
そのため、サポートに「〇〇の対応はあるのか」と問いかけると、「現在はありませんが、そのうちに・・・」と答えて、数週のうちに実装されたりすることがあります。ユーザーからのフィードバックを無駄にしていないということを感じます。単なる偶然かわかりませんが、毎回、気持ちのいい対応をしてくれます。ただ、素人のワードプレスのテーマの設定みたいな質問を連発したりすると、嫌がられる可能性が高いので、ある程度の上級者の方が快適に使える感じです。
公式にはダメですが、自作 php を
mixhost(ミックスホスト)
に設置してエラーでまくりでサポートに助けを求めると、ダメヨダメヨといいつつやってくれたりするかもしれません。
【番外編】最近注目しているサーバー
当サイト管理人が、ここ数年注目しているサーバーがあります。
Hostingerというリトアニアの格安レンタルサーバーです。リトアニアという国をよく知らない人もいるかと思いますが、詳細は省きますがIT先進国です。米国のサーバーがハッキングされた事件も、ハッカーの利用したIPをたどっていくと、このあたりの国のアドレスになることが多いらしいです。
おそらく、リトアニアのVPNを使っているだけかと思うのですが、この国のまわりは技術レベルの高い連中がたむろしている印象を持っています。
![]()
話を戻して、Hostingerですが、「Businessの48か月プラン」で見てみると、ストレージは50GB、転送量100GBですので、WordPress最適化までできて、月額469円、一括払いで22,512円です。さらに二ヶ月無料などのおまけもつくので、
エックスサーバー
のほぼ半額で
エックスサーバー
と同クラスの安定性が得られるのなら安いです。管理人としては、このサーバーを数年単位で試していないのでまだ安定性まで評価できません。しかし、海外サイトの評判も高く私自身も数年前に海外サーバーを契約するときにHostinger一度検討したので、強く印象に残っています。(わたしは最終的にオフショアの米国サーバーを契約しました。)今の海外サーバーの契約が切れたら、長期で今度は試そうと思います。
海外では有名どころのHostingerですので、独自の管理画面 hPanel は初心者でも簡単にサイト管理ができるデザインになっていますので使いやすいと思います。
24時間利用できるカスタマーサポートがついていますので、初が、者にも安心ということになっていますがカスタマーサポートについてはまだ試せていないので、その実力は分かりません。日本語のサポートがどれくらいのレベルでできるのかも、試してみないと何とも言えないのですが、英語でのサポートは問題なさそうです。
Hostinger
サーバー会社のイメージ
古参のレンサバ業者、「
ロリポップ!
」、「
エックスサーバー
」、「ConohaWING」、「
mixhost(ミックスホスト)
」に限って今回紹介しましたが、ベタなたとえをしてみましょう。
大学受験を経験した人なら、「ロリポップ」と「
ConoHa WING
」は代ゼミ・東進、「
エックスサーバー
」は河合塾、「
mixhost(ミックスホスト)
」が駿台という感じでとらえると大きく外さないかもしれません。真ん中とって「
エックスサーバー
」に人気が集中するのもわからなくもないです。ちょっとした人気サイト、高アクセス程度なら上の3つならどれでもこなせますので、多くの人はどれを選んでも不満はないと思います。
サーバーアプリで考えるサーバー選び
ウェブサーバーをPC上で稼働させるには、そのための土台のソフトが必要です。定番の Apache、Nginx、に加え LiteSpeed、Windows サーバー御用達の IIS あたりが有名です。この中で最もユーザーが多いのが Apache で、どのサーバーを選ぶにしても Apache 基準で考えることになります。また、Nginx や LiteSpeed はほぼ Apache 互換(の設定)になっています。
2022年11月時点では、サーバーソフトに LiteSpeed を採用したものが速度的に有利な結果を出しています。だからと言って今後ともに LiteSpeed が優位性を保ち続けるのかどうかまでは何とも言えません。2025年12月時点では、LiteSpeed は安定していて速いと断言して問題なさそうです。
さらにサーバーには安定して動き続けないと意味がないという命題がありますので、この点 Apache (や Nginx )といったユーザーの多いソフトは、詳しいエンジニアがあふれていますので、不具合が起きても対応が早く、結果的に安定して運用できるというメリットがあります。
LiteSpeed 組:「
ロリポップ!
」、「
mixhost(ミックスホスト)
」
Apache、Nginx 組:「
エックスサーバー
」、「
ConoHa WING
」
現時点では、LiteSpeed の方が速度的な数字はいい値を出していますが、体感できるほどの差がついているとまでは言えません。安定度や使い勝手も面も考慮して、自分にあったレンサバを選ぶことになります。
提案1:LiteSpeed 組から1社、Apache、Nginx 組から1社を選択して運用する
提案2:安定していると言われる Apache、Nginx 組から1社を選択して運用する
提案1は今までの売れっ子ブロガーが採用してきた方法です。
エックスサーバー
もしくは
ConoHa WING
のどちらかをまず選んで、
ロリポップ!
」か「
mixhost(ミックスホスト)
をサブに選ぶという感じでしょうか。
エックスサーバー
は定番なので使い勝手は良い反面、サーバーをいじるというような感覚はさほど持てません。それが良いともいえる一方、物足り難を感じる人もいます。
ConoHa WING
はその点面白いのですが、変にサーバーをこだわった設定で決めてしまうと、後々に引っ越しなと度の時に難儀することになりますので、この点は注意です。
現在でもブロガーに人気がある
エックスサーバー
ですが、ブログよりX、YouTube などのSNSメディアがメインなブロガーも主流になってきていますので、そのような方は提案2で問題ないと思います。
提案1の場合も提案2の場合も、まず、
エックスサーバー
を第一の選択肢に入れて迷うのがお勧めです。
レンサバの場合、初めは慎重に細かく管理をするのですが、慣れてくるとほったらかしになり、そのうちに WordPress のアップデートもなおざりになりがちです。そんな場合でも、まともに安定して動いてくれています。サーバー運営会社からセキュリティ面の警告もメールで届くので、メールに目を通しておくだけでもサーバーを安心して運用する手助けになります。
管理人は、
ロリポップ!
は数年使いましたが、特にサーバーが落ちたりすることはありませんでした。
実際、私の利用法では
ロリポップ!
は
エックスサーバー
より高速でしたが、それは私が
エックスサーバー
に同じアカウントに5つほどの WordPress を入れていて、そこそこアクセスもあったため、1つしか WordPressを 入れなかった
ロリポップ!
とその条件で比べてそのような結果になっても当然です。
mixhost(ミックスホスト)
は有名ブロガーが利用していることが多いので、ブログが好きな方は検討することになるかと思います。
私も初めて使ったときは、いつまでこのサービスを続けてくれるのか不安でしたが、当時の品質のまま今に至っているという感じで、2025年12月現在で、私の中では
エックスサーバー
と同じくらいの信頼をおいています。社長がいわゆるサーバーオタなので、管理人としては好きなサーバーです。