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SSH、プロキシ使いが VPN に乗り換えた理由

2023年5月8日

当サイトが経験してきた VPN のフェイルセーフについてのまとめのページです。

結論から始めます、

本ページで語られる結論

  • 今のご時世、安心のため VPN を一つぐらい契約しておくとよい
  • ハッキング行為はいたるところで行われているので、セキュア通信を意識せよ

お時間が無い方で、手っ取り早く VPN を始めたくて、適切で後悔しない VPN をピックアップしてくれと言われたら、以下のサービスをおすすめします。二年契約にすれば、とにかく安いです。

とにかく、月額料金が安くて安全が得られる MillenVPN(ミレンVPN)、世界的に大手の NordVPN、デバイス専用アプリが提供される Express VPN の中から選ぶと間違いありません。その他のマニアック VPN は別記事に譲ります。

いずれも、長期利用(二年程度の利用)してみて、普通に安定して使えています。特徴を端折れば、アプリ等で簡単に設定できるのが、NordVPN、FireTV などの設定が易しい Express VPN、少し知識があれば安く活用できるMillenVPN(ミレンVPN)という感じです。

上の VPN ならどれでも不満なく使えるはずですが、ここでは円安の影響でドル払いのものより、日本円で計算できる MillenVPN(ミレンVPN) を活用例を主に紹介します。他の VPN は別ページに譲ります。

VPN の利用価値ついては様々なところで語られていますので、とりわけこのサイトではポイントを絞って解説します。特に、VPN があってよかったなというという経験を踏まえています。

管理人が常用するセキュア通信

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当サイトの管理人は、VPN が無い時は、自前の国内プロキシーサーバーや、ssh トンネル(SOCK5)を使って実質上 VPN と同じ環境を構築して、ずっと利用してきました。ssh2 に移行する前までは、Zebedee などを使い、仲間内で IRC 接続などをまねてセキュアチャットを行っていたこともあります(ずっと前のお話です)。なお、Zebedee は今としては、すでにサポート外のツールです。

そのため、ネット通信が安全でない時代を生きてきたので、セキュア通信には、普通の人より過敏です。

現在でも、上のような方法を都合よく使って VPN 同等の機能を実現しているのですが、常時、国内に専用サーバーを用意しないと思ったように機能しないため、コストがかさむのが玉に瑕です。私の場合は、流行病の流行時から商用 VPN に移しつつあります。

VPN を利用して何がうれしいのか

商用 VPN にシフトして、個人的に一番有益だったことをピックアップするなら、

  • Wi-Fi のセキュリティとサイトアクセス制限を退避できる
  • 海外から日本のアマプラや Netflix を見ることができる
  • ネットショッピングなどで安心度が増すかも
  • 無料プロキシを探す必要がなくなった

という感じになります。

上で述べたように、私の場合 ssh トンネルや socks プロキシに慣れているということもあり、VPN を本格利用する前でも問題が無かったのですが、自前のサーバーがトラブったとき、特に ssh まわりのアップデートで不具合起こしたときに困りました。

その際に、VPN を設定していないデバイスの場合、裸(セキュア通信でない方式が混じる)で様々なサイトに接続することになり、様々にサイトで接続を拒否されたり、OTP パスワード認証を求められたりと、ひどいことになりました。

とあるサイトなどは、一旦ログアウト状態になると、自宅に戻ってキャリアに繋げて認証するまでアクセスできなくなることもあります。セキュアで結構ですが、そこまでされると、ちょっと使いにくいですね。

個人サイトのネットショッピングでは安心度が高まる

ネットショッピングに関しては、VPNを通そうが通さまいが、安心で買い物できなくては困りますので、VPN を使うかどうかは実際のところあまり関係ありません。海外 Amazon 等で買い物する人は、必要以上に神経質にならなくても、カードの番号漏れまでは心配しなくていいと思います。

できる限り有名どころのネット通販サイトを利用するのが現実的な一番の安全対策になります。

VPN を使わない場合は、facebook などで知った個人レベルのサイトや、信頼できると思った個人サイトで買い物などする場合(少しでも安く入手したい買い物など)、少しは気を使うことが必要です。カード番号などは別枠で安全が保障されるのが普通ですが、購入品の送付先、領収証の送付先住所のフォーム管理などは、まだ手落ちなサイトがあります。

プロキシから移行して便利だと感じている点

私自身はプロキシが好きで、squid の設定なども好きです。個人としては、まだまだ愛用すると思います。でも、利用する側から判断すれば VPN の方がいざというとき有益だと感じた点も多いです。

セキュア面では、端末からプロキシに繋ぐまでをキャプチャされると、見られたくないところが見えてしまうという欠点はありますが(別にパスワードや通信内容が解読できるわけではありません)、わかって使っている分にはさほど不満もありません。でも、今のご時世、不安は感じます。

スマホ、その他のデバイス専用アプリが使える

PC からセキュアアクセスする分には、プロキシでも SOCKS でも設定してしまえばどうってことないのですが、android や iOS 端末の場合は、専用アプリがあると、やっぱり楽です。Windows や Mac 版の専用アプリも、確かにわかりやすいですね。

特に、専用アプリの「キルスイッチ」は重要で、何かの拍子に VPN が外れた場合、急遽暗号化なしでデータを外部に送ってしまうことを遮断してくれます。
ssh の場合でも、接続が切れたらそもそもつながらないので、この機能が特別ということではないですが、再接続処理までのプロセスが簡単つなげるサーバーを切り替えやすいなど、アプリならではのメリットは大きいです。

流行りのトルコ経由アクセスはどうか?

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さて、トルコからのアクセスでないと、特定のサブスクリプションに申し込めない例を考えてみます。詳細は後の記事に譲りますが、YouTube Premium はトルコから申し込むと、サブスク料金が安くなる(約85%オフ)ことが知られています。

プロキシを利用して、上の特権を使おうとすれば、環境変数の吐かないトルコにあるプロキシを経由することで、トルコ在住のように見せかけることができます。ところが、現在はこの方法は簡単ではありません

一方、VPN を利用する場合、トルコにあるサーバーを指定するだけで、簡単に実現してしまいます。VPN サービス会社はサーバーをトルコに用意していることが前提ですが、その安全性は高いレベルで担保されているため、躊躇なく利用できます。

NordVPNExpress VPNMillenVPN(ミレンVPN) もトルコの公式サーバーを指定できますので、参考にしてください。

MillenVPN(ミレンVPN) ユーザーはアプリではなく、 MillenVPN Native OpenConnect を設定してトルコのサーバを使うようにします。

VPN 業者が用意している複数国の中から、必要なサーバーを選ぶことができる。

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ssh トンネルと比べて便利だと感じている点

通信を暗号化する ssh は様々な活用法がありますが、ポートフォワード、SOCKS を活用することで、商用の VPN と同じように使うことができます。というか、商用 VPN も中身がよく似たものです。

ssh は Windows や Mac のみならず、他の OS、特に UNIX 系の OS には標準搭載されているので、ほぼシステムを選びません(ゲーム機からは無理かも・・・)。他人の PC からでも、安全に使えるというメリットがあります。なので、今でも普通に使っていますが、セキュア通信を確保するために ssh するのが面倒だなと感じるようになってしまいました。

ただ、SOCK5 と SSH の組み合わせは、現在でも強力です。繋げることができるサーバーがある方、サーバー管理者、学生、学校職員などの役得がある方は、この方法は緊急用にキープしておくといいと思います。

自前プロキシ・SOCKS と比べた商用 VPN の使い勝手

月額料金をしっかり払う商用 VPN の方が、全般的には使い勝手は良く感じます。一方で、NordVPNExpress VPN は、VPN サーバーの IP が変更になりやすく(SSLVPN の代替機能など)、自前サーバー関係の作業の時は少々都合が悪いです。

なお、MillenVPN固定 IP 無料で使えます。なお、NordVPN は有料で固定 IPが使えます。

固定 IP はある意味信頼性の高いサービスを、ユーザー側が提供したりするときは便利ですので、使いたい機能です。また、「この IP からの接続は私なのでブロックしないでね」と、見知らぬユーザーと信頼関係を結ぶ時の合図にもなります。

一方で、IP ベースでブロックされたら、ブロックが解除されるか、新しい IP をサービス提供者が設定するまで、目的のサービス(VOD)にアクセスできません。両刃の剣ですが、固定 IP の方が一般的には料金が高くなる傾向にあります。

Wi-Fi のセキュリティが必然的に高まる

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何のことかと思う人も多いかと思います。

Wi-Fi のセキュリティというのは、自分のデバイス(PCやスマホ、ゲーム機など)がフリーWiFi(ホテルのWiFiなど)にアクセスする際、Wi-Fi ルーター管理者悪意があれば、通信内容を傍受されてデータを盗まれる可能性があります。

例えば電子メールのIDが盗まれるとかの類がこれです。ID はともかく、一昔前までは、パスワードそのものは盗まれたとしても、その解析にひと手間かかるのが普通でした。現在はその解析用のPCのスペックも向上していますので、安心できません。

このような場合でも VPN を利用すれば、このリスクが激減します。昔のセキュリティ対策がゆるかった時代の Gmail なら、Wi-Fi 経由で ID がバレてパスワードが解析されてしまうリスクがありました。VPN を経由した場合、Gmail にアクセスしたかどうかすらわかりません

Gmail について、念のため、現在では、VPN を通していないからと言って、ID バレなどというリスクはさほどありません。
まだ、メール内容の解析までは成功した人を知りません(VPN を通さない Gmail を使用した場合のことです)。

余談ですが、VPN を使わない人は、こまめにパスワード変更するだけで、悪い被害にあう確率は激減します。二段階認証などと組み合わせていれば、アカウントが乗っ取られるリスクもさらに減りますので、VPN なんてどうでもいいという人は知識として持っておくと安心です。

VPN 経由で、第三者にはどのサイトのどのファイルにアクセスしたかわからなくてきる。

ルーターからのサイトアクセス制限を退避できる

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一般のデバイスは、無線 LAN でネット接続することが多いです。

そのため、接続する LAN ルーターにサイト単位のアクセス制限がかかっていると、目的のサイトにアクセスできなくなります。

例えば、ルーターに YouTube へアクセスできない設定がされていると、フリーWi-Fi で iPad からネット接続できるようななったとして、メールは読めるようになったけれど、iPad の大画面では肝心の動画サイトが見れないということがよくあります。

小規模サービス業者は、あくまでメールの確認程度は無料で提供するけれど、帯域を占有する「動画配信サービスなどは使わないでね」という意図のある設定であることが多いです。

私が経験した中では、小さな歯医者さんや、旅行サービス店にそういう設定のルーターがありました。待ち時間などでも、メールの確認やSNSはできますが、YouTube などの動画専門配信サイトはアクセスできないという設定の様です。
また、新宿バスターミナルのような、フリーWiFiからは特定のネットゲーム(KOAなど)にもアクセスできません。

VPN を経由すれば、このような WiFi ルーターに接続しても、YouTube を見ることができます。フリーWiFi ルーターでアクセス制限をかけられているサイトにもアクセスできます。

これは、VPN 利用者の場合、WiFi ルーター(管理人)からはそのユーザーがどのサイトにアクセスしているのかわからないからです。そのため、ルーターに○○のサイトへはアクセス禁止などと設定していても、VPN ユーザーはその設定を素通りできてしまうので、アクセス制限の設定の影響をうけなくなります。

例外的に、通信量で制限するような場合、この限りではないのですが、これも現実のところ難しい設定かつ、無関係な他のネット利用者にも接続トラブルが多発するような設定になりますので、多くのルーター管理者は採用していないというのが現実のところです。

さらに、レアな例外として VPN サーバーのアドレスにアクセス制限をかけられている場合は、サーバーを変えて接続するなどすることで対応できます。そのため、国内サーバーが充実している VPN サービスを念頭に入れておくと、この種のトラブルに対応がしやすいです。

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フリー Wi-Fi から VPN 経由で、アク禁のゲームや動画サイトにも繋ぐことができる。

海外から日本のアマプラや Netflix を見ることができる

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海外から日本のアマプラや Netflix を見ることができるというのは、VPN の本来の使い方ではないのですが、この目的で VPN を使い始める人は多いです。

VPN というのは、VPN サービス提供業者が用意している VPN サーバーを自分の私書箱や下宿先・別荘のように利用するシステムですので、アマプラや Netflix のサービス会社からは、そこからの所在地がアクセス元であるようにしか見えません。

例えば、「千代田区にお住まいの方限定」のようなサービスであっても、千代田区内の私書箱や住所を利用することができれば、千代田区在住のように見せかけることができるのとよく似ています。

動画配信サイトなどは、その住所めがけて映像を配信しているというイメージです。その私書箱の中身を、本物の視聴者が本住所にさらっていく感じになります。

VOD サービス会社は明らかな代理接続をブロックして対策する

サービス会社も愚かではありませんから、このような場合、私書箱宛になっているアドレスはすべてブロックするようなルールを適用します。宛先に私書箱と書かれていたら、ブロックする設定です。または、住民票や不動産の所有権からブロックするような設定も考えられます。

こうなると、私書箱を利用してアクセスしてきた人はすべて排除されます。ネットアクセスで言えば、プロキシサーバー経由でのアクセス禁止という感じでしょうか(プロキシ特有の環境変数などで判断し、アクセス禁止設定をする)。

ユーザーは、さらに巧妙に代理接続を分からなくする

ユーザーも負けていなくて、このような制限が強化された場合でも、千代田区に住所がある親戚、友人、会社などの関係者に、住所を間借りして郵便物を受け取ってもらうようなことを始めます。そうすることで、私書箱アクセスではなく、本物の千代田区住民のように見せかけるわけです。

ネットに置き換えると、日本国内からのアクセス限定になっている場合、日本に住んでいる友人のネット環境を間借りさせてもらい、まず友人宅にネットアクセスして、そのネットワークからアマプラなどにアクセスするという状態です。この外枠のしくみが VPN 経由で得られる効果です。

ポイントは、アマプラ側としては、あなたは日本(友人宅)からサービスにアクセスしているので、日本向けのフルアクセスを許可することになるわけです。これが VPN を通せば、アマプラなどにアクセスできるようになるイメージです。

雑な説明になりましたが、おおよそ上のようなイメージで海外からアマプラや Netflix を見るということになります。VPN とプロキシは、上の様な用途ではほぼ同じような結果を得る働きになります。

VOD 契約国に置かれている VPN サーバーを指定することで、閲覧地域制限のある VOD サービスを視聴することができる。

IP アドレスから地域特定する GeoIP 技術について一言。この手法は、IP アドレスをデータベースから引いて地域検索します。そのため、データベースに登録されていない IP アドレスの地理的情報は分かりません。現状では、すべての IP アドレスと地域を確実に結びつける方法はなく、どうしても漏れがでてきます。

VOD サービスは、スマホ、タブレットから視聴できなくなった場合でも、PC からは問題なく視聴できることがあります。特に、MillenVPN は MillenVPN Native を設定しておくと、ほぼ問題なく視聴できます。

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VPN しておけば、今でも telnet を安心して使える

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端末と通信する場合、今では ssh で繋げるのが普通ですが、組み込みマイコンや、Arduino に接続するときは telnet を使うしかないことが良くあります。

通常はインターネットにつなぐほどのデバイスでもないので問題になりませんが、遠隔対応のデバイスを自作するとき、telnet をインターネット経由で繋げたいことがあります。telnet は仕組みが簡単であるため、実装、デバッグ等が楽だからです。

このような場合でも、VPN に繋げておけば telnet 接続してもあまり気になりません。少なくとも出先の Wi-Fi から目的 IP やパスワードが漏れるリスクが無いからです。

ここでは、IP アドレベースで接続する方法に限定してお話します。Telnet は平文(暗号化されないテキスト)でやり取りするので、今のシステムで通信を丸ごとキャプチャされたら、パスワードからメールの内容からすべてただ漏れになってしまいます。昔は Telnet はメールを読んだりするときも、よく使われました。今でも、ちょっとしたシステムや機器の設定を行う際に使われます。

遠隔設定をするための Telnet も、VPN 経由しておけば、第三者には通信内容はわからない。

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なぜ、フリー VPN は良くないのか

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VPN には有償のものと無料のサービスがあります。無料サービスは、主に特定のユーザーに広告を提供して、その広告収入でサービスを維持するのが普通です。

当サイトとしては、無料 VPN も時折試すのですが、実用的には感じていません。特に VOD を見るときは、そもそも VOD にアクセスできなかったり、運よくアクセスできても、動画が途切れてしまいストレスを感じることが多かったです。有償 VPN を契約しているので、使い比べて無料 VPN の方にメリットを感じない限り、わざわざ利用していません。

無料 VPN は、無許可で人様のプロキシを利用する行為に似ています。利用するときは、そういうマインドで利用しています。アクセス内容を無料で公開しているという認識をもって使っています。

専用回線拡充は、無料 VPN だと資金がショートするリスクが大きい

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現在のところ、VPN 業者が VPN サービスのための複数の専用線を使用し続けるには、それなりの資金がないと、事業計画を立てるのが難しいという現実があります。ネットの広告収入に頼る場合、実際のところ収益が安定しているとは言えないからです。

そのため、有料 VPN として必要な資金を確実に確保したうえで、ユーザーが増えれば回線を太くし、ユーザーが減れば細くするという普通の計画の方が、業者としても軍資金の調整が無理なくできるわけです。

今のところ、無料 VPN の類で広告収入メインで事業計画を作成したところで、十分な太さのバックボーン回線を用意できないケースが普通です。バックボーン回線を高速で太いものにすると、当然費用がかさむからです。高速でない VPN は必然的に評判も良くなりません。

まして、そんな細い回線で動画鑑賞を望んでも、その無理な感じが理解できると思います。今後、もしもですが、大手 SNS 業者のような広告収入が十分に期待できるところが、無料 VPN に参入してきた場合、どうなるかはわかりません。

VPN の高速なバックボーン回線を維持するには、広告収入に頼る無料 VPN には厳しい。

無料 VPN については、まだ不明なポイントが多く、悪質な業者が紛れていることも事実です。また、善良な業者が TOB 等により、悪質化することもありえます。よくわからない人は、避けましょう。

VPN 業者は、実はやりたい放題

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VPN だけではなく、プロキシやメールサーバーを提供している業者にも当てはまりますが、サービス提供会社は、ユーザーの通信内容に関係するところは、実際のところほとんど何でもできてしまいます。

VPN 業者は、ユーザーの通信内容を丸裸にできる

SNS サービス運営者(VPN 業者ではない)を例に挙げると、どのユーザーが誰と繋がっているか、誰のページによくアクセスしているか、誰に DM を送って、どのくらいの返信をもらったかなど、サーバー管理者側からは丸見えです。

誰と誰が親子関係で、愛人関係であるとかまで把握できます。もちろん、DM の中身も普通に見ることもできます。(現実には社内で多少のアクセス制限はあるようです)
課金 VOD ユーザー(主に猥褻系)が閲覧している動画をそのままキャプチャして、ファイルにしてくすねるようなことも可能です。

これと同じようなことは、VPN 業者も同じく言えます。VPN 業者が SNS 運営者のように、その通信の中身をまるまる除くことはできませんが、どの SNS を使い、毎日どの時間帯にアクセスしているかなどは分かります。

データ分析と称すれは、どの VPN 利用者がどのサイトにアクセスし、どの画像を拾い、どの動画を長く視ていたかなど、やりたい放題できます。
先ほどの例で言えば、住所を間借りさせてもらった友人・知人が、実は悪人で、ライバル会社と繋がっていた場合などがそれに当たります。

友人宅経由でいろいろ郵便物を処理していたけれど、何を買って何を売ったかなど、友人が悪意ならほぼほぼバレバレというイメージになります。中身がなくなってしまっているかもしれません。

さらに、上の例が友人ではなくて、親・兄弟であっても、いざというときの対処法などができていない場合は、何かが起きたら親・兄弟に責任を負わせることにもなります。まわりまわって結局は、自分自身の責任も問われることになります。また、良かれと思って良からぬ対応でトラブルを招くこともあり得ます。

VPN に置き換えて考えても同じで、VPN 業者は、結局のところ、悪意を持てば何でもできてしまうので、本当に信頼できる VPN 業者(運営者)でないと安心、信用してサービスを使えません。

広告収入に頼る VPN 業者は、ユーザー動向を分析しなければ、業務を最適化しづらいため、ある程度のデータ分析は業務範囲内になります。このことを、どけだけ許容するかしないかは、まさにユーザー次第です。

VPN 業者側から、ユーザーがネットで何をしていて、何を書き込んでいるか、何を購入しているかなど丸裸にできる。そういうことを、するかしないかは業者次第です。

有料 VPN 業者ならいいのか?

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無料 VPN サービスには、それなりの危険性が潜んでいることは上で説明しました。
このことを理解した上で利用する分には、問題にする必要もなさそうです。

自分がメインで使用しているメールや会社などの重要情報が入っていないデバイスで、少々信頼性が劣る VPN を使うのは、本人が理解している分にはお咎めありません。ゲームデータなども、プロゲーマーでない限り、流出しても損失は少なそうです。

ここでは、有料 VPN なら安心なのかという点を少し考えてみます。タダの無料サービスを有料化しただけのものなら、どちらも大差ないサービスのような気もします。

タダで利用している無料 VPN サービスなら、何かあっても「無料」だからとあきらめがつく一方、有料の場合はそう簡単に気持ちの整理も付かないものです。有料サービスは安全だと思い込んでいると、大事なデータをやり取りしていれば、トラブったときのみなし損失も大きくなります。

そのため、自分が使う有料 VPN ほどしっかり吟味しておく必要があります。

有料 VPN だからといって、どのようなポリシーで運営されているかは確認するべき。信頼は確認してからのお話です。

有料 VPN サービス、選び方のポイント

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当サイト管理人が、コロナ前から VPN サービスを観察していて、どのサービスを選べばよいか基準にしている点を中心に紹介します。

個人的には、2023年現在、Millen VPN(ミレンVPN)が一番有益かなと考えています。現に、他の VPN も併用していますが、MillenVPN は、使う使わないに限らず契約をキープしています。

NordVPNExpress VPN も比べて、自分に合いそうなものを選ぶといいと思います。現在では、MillenVPN の価格設定が他所サービスより優位にあります。

以下、独断と偏見を含んだMillenVPNの選択理由です

  • ほどほどにマイナー
  • サービス提供会社はマニアックで好き
  • 価格が安い
  • 日本の会社

ベタすぎる内容ですが、流行り病以降、すぐに思いつく答えは理由は上のものです。

まず、前提条件です。端折って簡略的な説明になりますが、VPN は究極的には、レンタルサーバーと同じです。サーバー運営管理のできる会社で、サーバー管理が得意なスタッフで構成されていれば、資金面はさておき、まずいい線です。

実際のところ、多くの海外 VPN は投資会社が出資しているケースが多いので、実際の会社がどうなっているのかまでは判断つきません。表向きはかっこのいい会社が多いようですが、変な資本が入ってきたりしたら、注意した方がいいでしょう。

海外のIT関係のニュースに注意を払っていると、時々合併話などが出てきますので、チェックしましょう。

日本の会社、日本資本をベースにしている会社、アズポケット株式会社などは簡単にチェックできますので、ここではあえて日本推ししておきます。

MillenVPN はほどほどにマイナーなのでいい

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後でもう一度述べるかもしれませんが、VPN はメインサブ、あるいはメインを二つ用意しておくと使い勝手が向上します。片方をバックアップ回線のように考えるというより、二つ合わせることで接続国や、対応デバイスに柔軟に対応できるからです。ここでは、とりあえず一番メリットのある一つを選ぶという前提で考えていきます。

ほどほどにマイナー」という条件ですが、私は一番重視しています。といいますのも、有名すぎる VPN 業者は、アマプラや Netflix にすぐ対策され、一時的にアマプラが見えなくなるようなことが起こるからです。このいたちごっこは今でも続いています。でも、大手の VPN 業者はスタッフも多いので、対応も少々待てばなされることが多いです。

MillenVPN はどうかと言えば、「ほどほどにマイナー」というポジションを現在でも維持しています。私の場合ですが、海外から日本向けのアマプラを見るようなケースが多いので、ほどほどにマイナーなMillenVPN から、まず問題なくアクセスできています(MillenVPN Native)。

アクセスできなかった例は、MillenVPN の責ではなくて、海外のネット環境が不安定だったとかの理由でした(マクドナルドや空港のフリーWiFiの連続使用制限にかかったなど)。一方、NordVPN のような有名どころの VPN は有名すぎるゆえ、時折、神経質なサイトにブロックされているケースを経験しました。

NordVPN の場合は大手なので、接続サーバーを変えれば、問題なくアクセスできるようになります。MillenVPN についても VOD 対応レベルを昨年の11月ごろからじっくり見ているのですが、対応レベルは高いと思います。

口コミもチェックしてみましたが、かなり前の価格が高かったころのMillenVPNの感想・評価がまだ多いという感じです。多くは、現状では解消されている内容でした。

尚、このページでは2023年5月現在の情報、自身が使用してみた生情報で判断しています。

もし、アマプラなどにアクセスできなくなっても、MillenVPNのアプリなどから接続するサーバーを変更すれば、まず対応できるので現実的で頼りになると感じています。

しかし、サーバー変更なしでいつでも普通にアクセスできてしまうというのは、ユーザー側からすれば心地よいもので、ストレスを感じません。この点がMillenVPNを推す理由の一つでもあります。

MillenVPNがほどほどにメジャーになり、マイナーから外れ、新たな信頼できるマイナーVPNが出てきたら、乗り換える理由になるかと思います。

サービス提供会社はマニアックで好き

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MillenVPN は mixhost で有名なアズポケット社が運営しているので、私はこの点を重要視しています。先ほどとかぶりますが、レンタルサーバー運営会社の方が、この手のサービスには一日の長があるように感じます。その社長自体がサーバーいじりが趣味で、それが高じて社長になったみたいなお話をしていたことを覚えていますが、やはり、モチはモチ屋です。

LightSpeed などを好んで採用しているなど、アズポケット社の姿勢は、好感の持てるところです。マニアックになりすぎるサービスは、何とか易しく説明しようとする姿勢も好きで、その際に人をドシロウト扱いしたガキっポイ説明でごまかさない点も、いい感じです。

こればかりは、好きか嫌いかの問題ですので、最終的には利用者の判断になります。ウザイと思う人もいるかもしれません。
判断がつかない方は、嫌いではないという印象さえ持てたら、積極的に考えていいと思います。

利用価格が安い

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海外でも有名な定番 VPN サービスで Express VPN がありますが、かつてはこのサービスが安いと思って普通に使っていました。サポートしている内容を考えたら、今でも安いと思いますが、これより安く提供してくるMillenVPN は、やはり好印象です。

濃いことを言いますが、ここで紹介している VPN なら、接続さえしてしまえばほぼ多くの人の望みがかなってしまいます。接続するために、やさしいアプリが別個に用意されているかとか、その違いが主なポイントだと考えています。
まずは、契約時にいくら支払う必要があるのかチェックしましょう。

MillenVPN 利用価格

利用価格ですが、MillenVPN は、二年契約をするという前提ならば、月額で500円を割り込みます(月額税込396円)。

私は国内外を含めフリー Wi-Fi に接続する機会が多いので、価格の安い VPN サービスは常にキープしています。去年の9月以降、今まで利用しなかった月はないのですが、仮に使用しなくても保険代だと思ってキープします(解約しないという意味です)。

NordVPN 利用価格

有名どころの NordVPN も安心のために契約していますが、スタンダード2年プランで、月額3.29ドル、全支払額95.05ドルですので、1ドル100円時代なら手放しで即契約します(実際契約しています)。4月29日のレートだと、約12956.17円、これにカード会社の手数利用など入れると、約13000円台の価格になるのではと予想します。以前は、もう少し為替の関係で割安感があったのですが、以前の日本円価格を知っているので高く感じます。

でも、利用する人なら普通に元が取れる価格だと思いますが、日本の会社のサービスであるMillenVPN は、円建で考えればいいので、余分な脳を働かせる必要がございません。

参考程度に、下は Express VPN の価格です。内容を考えれば、高くはないのですが、上の2つと比べると高く感じますね。価格はドルベースで、レート次第で割高感が増します。12か月ベースでの契約が安く、一ヶ月ベースにすると利用料金は約倍額になります。

ExpressVPN 利用価格

今後、レートが変化して NordVPNMillenVPN がほぼほぼ同じ価格になったら、メインとしてどちらを奨めるかというと、悩むところです。NordVPN も海外からは、しっかりと働いてくれるからです。日本国内のフリーWiFi対策メインなら、価格の安い方で全く問題ないという現実を直視して、そして中国対応がしっかりしている MillenVPN をオススメします。念のため、NordVPN は完成度が高いです。

MillenVPN は日本の会社

ミレンという名前から、外国っぽい感じを受けますが、日本の会社のサービスです。「ミレンて、女優の名前ですか?」と思って質問した経験があるのですが、「見れん」という意味だそうです。

「VPN 使わないと日本の動画見れん」みたいな意味がもともとの由来の様で、単純に「見れん」の部分をアルファベット化しただけだそうです。

だったら「見れる」の方がいいんじゃないのと思いましたが、シャレなのでここは突っ込ませて認知度を得るという戦術なのでしょうか。
閑話休題。日本の会社なので、主に日本人スタッフとエンジニア、それと普通の日本人が要求するサービスに日本の会社として敏感なので、ほぼほぼ、私のような標準的な日本人の欲求を満足させています。

苦情や要求も日本語で伝えられますので、その点は楽です。他の大手サービスは、本体が外国ですので、AIが日本語を英語に訳して(逆も同じ)サポートをするのですが、MillenVPN はその点は違うということですね。

上にも書きましたが、MillenVPN は日本の会社のサービスですので、料金は円で考えればよく、この点はイメージがつかみやすいです。

当然すぎで言う必要もないこと

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海外の BBS では話題ににならない MillenVPN は安全なのかという点ですが、普通に「安全です」。
社長が、ログなどそもそもとっていないので、特定サイトアクセスしたことが、MillenVPN 側から漏れることはありえないと自信を持って語っていました。

私も意地悪なものですから、「あの国が圧力かけてきたらどうすんの?それにコオロギ太郎とかが、政府に圧力かけてサーバー押収とかさせたら・・・」と聞いたこともあります。(注:コオロギ太郎という言葉は、実際の会話の時には使っていません)

MillenVPN は日本の会社ですから、日本の法律に従います。押収することに法的根拠があるなら、どうぞ。でもログはありませんので、ユーザーがどうアクセスしたかまではわかりません。まして、証拠になるようなものは残りません」というのが社長の回答でした。私の場合ですが、これでMillenVPNをキープすることにしています。

Express VPN などと同じく、行政機関に急遽サーバー押収措置が取られたとしても、そもそもログがないので、ユーザーが何をしていたかは証明のしようがないとのことです。

MillenVPN の不満点は?

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私自身、満足しているのですが、ネットがあまり好きではない、得意ではない人から聞いた不満点を考えてみたいと思います。

例えば、「Amazon の Fire TV Stick でMillenVPN を使いたい場合どうするかわからない」というのがありました。

これは、MillenVPN Native をうまく使えばすぐに解決できるのですが、Express VPN ならアプリダウンロードで一発で設定できるのに、うざったらしいと思う人も多いようです。

自分を初級者として想定してみても、VPN に興味があるので MillenVPN Native が使えるのなら、喜んで使うと考えてしまうのですが、世の中皆がそう感じるものでもありません。

VPN はセキュリティとかどうとかより、海外旅行中にまずアマプラと NHK が簡単に見れるかどうかが重要と考える人も、相当数いるようなので、今後はMillenVPN の FireStick TV 専用アプリなどが出てくる可能性もあります。

実は、ずいぶん昔に専用アプリのリリース間近(記憶では昨年の11月)と聞いていたのですが、もしかして Amazon のアプリストアからの登録制限を食らっているのかもしれませんね。

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私としては、とにかく安定してサービスを続けてほしいので、「アプリなどリリースしていたずらにメジャー入りするな」というのが本音だったりします。

現実的に、「MillenVPN で次の課題になるかな」という点にも触れておきます。

MillenVPN は国外から国内、つまり日本にアクセスする際、サービスを利用する際はほぼ最強なのですが、日本国内から海外のサービスにアクセスする際は、問題になる点があります。

有名どころは、サッカーの試合をネットで見る場合です。速報などは開催国以外からのアクセスを認めないケースがあるからです。

生試合などは、現地の放送の方が映像がばっちり映って、迫力感がほとばしる映像を一刻も早く見たいというのは、ファンには重要な問題だと思います。

MillenVPN は、主要な開催国すべてに VPN サーバーが設置されているわけではないという点はおさえておきましょう。つまり VPN を経由して試合を見るつもりだったとしても、開催国にサーバーがない場合はかないません。
その点は、 NordVPN に負けています。一部の利用者には重要な点だと思いますが、私は現状維持でも構わないと消極的にとらえています。とにかく、変にメジャー化しないでほしいです。

MillenVPN の口コミを分析してみる

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MillenVPN で ABEMA は見れるのか?

口コミ等で誤解があるように語られるのが、MillenVPN で ABEMA が見れなかったというものです。いくつかそのような口コミをみましたので早速検証です。

結論から言えば、見ることができます。MillenVPN Native を設定して見るだけです。
MillenVPN Native は一時は別途有料で提供されたサービスですので、最近、MillenVPN利用者はそれが無料化されててることを知らない人は、早とちりしてしまうのかもしれませんね。

MillenVPN Native を使うと、ほぼ最強の状態になりますので、ほかの外国のサービスが接続できて、MillenVPN だけが接続できないような例は極めて少ないように思います。

設定そのもは、プロキシの設定と同じ感じですので、初心者や素人であっても問題なくできると思いますが、面倒だと感じる人がいても、それはそれであり得ることだと思います。

結果、MillenVPN Native から提供される機能は無視して、MillenVPN からはアクセスできないという結果になったのだと思います。こちらの手元で確認したところ、MillenVPN Native からは普通に繋げています。

外国法人の VPN との比較

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MillenVPN は日本のサービスですので、海外の人にはほとんど知られていません。これは、MillenVPN の強みでもあると思いますが、一方で海外の定番処の方がいいと感じる人も多いはずです。

また、海外の定番 VPN サービス紹介の中で、NordVPN や ExpressVPN はよく見かけるのに、MillenVPN は全く見ないというのも気がかりな人もいると思います。結論から言えば、公平な目で見て、MillenVPN が正味の VPN の性能で劣っていはないとの結論になりました。価格もMillenVPN は安いですが、悪かろう安かろうの低価格という意味ではなさそうです。むしろ、業界が適正価格に近づいてきたのかなと、前向きにとらえるのが正しそうです。

私は、いくつか有名どころも使っているのですが、MillenVPN と有名どころの海外 VPN との一番大きな違いは、専用アプリの充実度です。MillenVPN は専用アプリは有名どころと比べると、劣っているように感じます。

しかし、VPN は一度設定してしまえば、あとはオン・オフ程度の操作で、たまに接続サーバーを変える程度しか操作しないものです。そのため、専用アプリ云々は、設定が終わった後は大した問題にななりません。それより、その開発費を抑えて、最安月額料金に挑んでくれた方がいいと感じています。

MillenVPN Native などは、一度設定すると、あとは大したことしませんので、ブラウザベースで問題ないことばかりです。
また、海外 VPN と比べて MillenVPN が優れていると感じるのは、日本人が欲するサービスへの対応が安定しているという点です。例えば、まだマイナーなこともあり、国外から日本のアマプラや Netflix、NHK 国内ニュースにアクセスする際などは現在でも強力です。国内から海外限定のサービスにアクセスする際は、海外の VPN サービスの方が優れていると思います

MillenVPN を使うことで速度は速くなる?

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VPN を使うことで、速度が落ちるのが普通です。それは、データを暗号化して送り、届けられたデータの暗号化データを戻してから使う、といった処理を行うのも一つの理由です。現在では、VPN 程度の暗号と暗号を戻すのはそれほど重い作業ではないので、これによるパフォーマンス低下はわずかです。

むしろ、現実には逆のことも起きていて、VPN を使わない時は遅かったのに、VPN を使うと速度がアップしたように感じることがあります。

例えば、ファイルサイズの大きなテキストファイルや、ワープロデータのようなものを考えます。これらは、暗号化することで、ファイルサイズが圧縮され、結果的に送信データ量が減り、届けられるのも早くなるといったケースが考えられます。

ところが、圧縮のあまり効かない動画データなどでも、通信が速くなる現象がみられることがあります。この現象を考えてみましょう。

まず、日本国内からアクセスする場合、VPN 経由と、経由しない場合を比べても、大差ないことが普通で、私の感覚から言えば、やはり経由しないで直接接続した方が、体感上は軽く早く感じます。

一方で、海外から VPN 経由でネットアクセスをするとき、体感上は VPN 経由した方が安定して早くアクセスできることが多いです。今まで、理由は深く考えず、海外だからそんなものと適当な納得をしていましたが、最近考えたことを整理したら、ほどこのことの説明がつくことがわかりました。

まず、海外のネット環境は、ルーティングをはじめ最適化されていないことがあります。端折っていえば、ネットで目的地まで到着する際に、最適なデータの通り道を行くのではなく、回りこんだルートでデータが届いていたり、届けていたりすることがあります。

日本国内では、この点はしっかりしているので、au やドコモの携帯電話網のみならず、度のプロバイダのルート設定をみても、しっかり最善解に達しているのが普通です。

海外の場合、そうなっていないケースが意外に多いようです。データを政府を含む組織が管理したいので、わざと迂回させているというような話もありますが、いずれにせよ、迂回した分遅延が生じます。
MillenVPN を通してアクセスした場合は、MillenVPN サーバーまでデータが届けば、あとは最適ルートでデータを届けてくれますので(そのようなサーバー設定になっている)、回りくどい海外プロバイダのルートより、MillenVPN 経由の方が速くなるという現象が起きるようです。

これは、利用しているプロバイダからMillenVPN サーバーに到達するまでのルートがある程度最適である必要がありますが、サーバーを変えてみることで、プロバイダと VPN サーバーまでのネット距離は縮めることができます。また VPN サーバーに繋がっている回戦が太いため、例えば Tier1 の回線に繋がっているため、繋がってしまえばあとはずっと太い回線をたどれるということでもあります。

総合して、MillenVPN のネットワークに繋げた方が、つまりMillenVPN サーバーを経由した方が、全体としての速度アップになるわけです。
あくまでも推察にすぎず、どの接続でも速度が上がるわけでもないようなので、「VPN経由しているのに早くなったのはなぜ?」と疑問を持った方は、このような理解をしておくといいかもしれません。

現実には他の要素も多いはずなので、上の理屈がどれほど正確なのかは、自信があるわけでもございません。古い PC でサッカー中継などを VPN 経由して視聴して、遅延が起きなかったときは、上のように理解して納得しています。
他に、上の現象をうまく説明できる方はぜひ知らせてください。

MillenVPN の感想

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私自身、MillenVPN をサブとして保険的に使い始めたのですが、現在、ほぼメイン状態で利用しています。一番使いやすい VPN かと言われれば、専用アプリが充実している NordVPN や ExpressVPN に分があるように思いますが、使いやすい VPN であることは間違いありません。一応、Amazon アプリストアから専用アプリが取れる ExpressVPN は少し違う、初心者には優しいということは間違いないと思います。

個人的には、今年の前半は一番使った VPN になっているので、多くの方にも使いやすいと思っています。現実問題として、回線の遅さを感じたことがなく、国外からのアマプラ等へのアクセスも問題を感じていないので、そのままフリー WiFi 接続時もそのまま使っている感じです。遅さを少しでも感じたときは、NordVPN や ExpressVPN などに切り替えて試したこともありましたが、結果はどちらも変わらずという結果になりました。

遅く感じたときは、もともとのプロバイダの回線が混んでいるようなケースが大半で、この場合は VPN を変えたからといって、劇的に変わるような変化はありませんでした。

特に、手持ちのデバイス10台までは同時に使える契約ですので、タブレット、スマホ、ラップトップ、デスクトップ複数台持ちに対応できます。

自由に10台分も一契約で使えるなんてすごいと、初めは思っていましたが、調子に乗ってさらにスマホを追加したので、12台分ぐらいに、少し増やしてくれないかなと思い始めています。人の欲というのは際限がありませんね。

まとめ

時前でプロキシやSOCKS、SSH を組み合わせることで、VPN と同等、もしくはそれ以上の柔軟性のある設定ができるのですが、それでも商用 VPN は手軽で使いやすいと感じます。

まとめ

  • VPN の専用アプリは、手軽に接続が完成して使い勝手がよい
  • 一昔と違い、商用 VPN は利用価格が下がりつつある(特に日本のもの)
  • 外国のプロキシをわざわざ探さなくても、VPN 会社があらかじめ外国に専用サーバーを置いている
  • VOD サービスを手軽に外国でも視れるのは使い勝手がよい
  • スマホでフリーWi-Fiにつなげるとき、より安心できるようになった

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